■飲みかけのペットボトルには大量の細菌が潜んでいます。
飲みかけのペットボトル、、、一度口をつけたペットボトルの中で、細菌がすさまじい勢いで増殖しているのをご存知でしょうか?
直接、口をつけることで、口腔内にある細菌や食べ物のかす等がペットボトルに混入してしまうためです。菌の増殖率は季節や温度、湿気等によって左右されますが、菌の増殖が激しい暑い夏の時期等は特に要注意です。
直接口をつけなければいいと考えれば、ペットボトル飲料を飲む際はコップに移し替えて飲むことが安全な飲み方ですが、それもなかなか難しい問題です。
そこでお薦めなのが、フォーエバーの ”銀未来ステンレス真空ボトル”!!
これからの季節 飲料水を”安心”して飲んで頂く為にご提案致します!
”スポーツ・旅行・アウトドア・災害避難時” と 多用途にご活用頂けます。
古来の人々は科学的な裏付けがない時代から銀には抗菌効果がある事を知っていました。銀の硬貨を井戸に沈めておくと、その井戸の水から伝染病が発生しない事、そして出航する船の飲料水を保存する為に銀の壷が積まれていた事等は、昔の人々が銀の抗菌力に注目していた証拠となるでしょう。
包丁に施してきた銀焼結技術を応用したものが銀未来ステンレス真空ボトルです。
ステンレスの内筒に国際特許の銀被膜を焼結結合させる事で、ボトル内水に含まれる菌の増殖を銀イオンが抑えます。
抗菌・水質浄化試験結果 テスト開始時、大腸菌生菌数約64万菌(500ml=約3.2億菌)が6時間後には 菌が検出されず、ボトルの内面焼結銀被膜で水が抗菌となりました。その優れた抗菌効果は試験で確認されています。