ユーザーの喜び・満足を求め続け、既成概念に挑戦して新しい有用な製品の研究開発・製造に傾注し、
世界に貢献します。
商号 | 株式会社フォーエバー |
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事業内容 | チタン・セラミック超硬刃物、銀未来製品(ボトル、水筒、コップ、ボール、入浴マット)の製造販売 油圧式粉末成形プレス機 ・ 高速打錠機 ・ 金型設計製作 世界初の銀抗菌マグボトル開発販売他、各種省力化機器の開発及び製造販売 |
設立 | 昭和34年3月 |
資本金 | 3,000万 |
代表者 | 代表取締役 平井 明 |
正規社員 | 108名(関連子会社含む) |
事業所 | ■本社
〒332-0017 ■銀未来製品製造工場 ■機械事業部:第二工場(マシーナ機械事業部) ■刃物製造工場 ■中国事務所 |
関連会社 |
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取引銀行 |
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主要取引先
・ 主要販売先
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東レ株式会社 | パナソニック㈱ホームアプライアンス社 |
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[スイス]ビクトリノックス社 | 株式会社ダイドー電子 |
[ドイツ]ボーカー社 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 |
株式会社アライドマテリアル | 四国化成工業株式会社 |
住友電気工業株式会社 | 電気化学工業株式会社 |
株式会社友和
ドン・キホーテ ニトリ |
他、上場企業約120社 中小企業約200社
イオングループ 全国ホームセンター・量販店 |
フォーエバー社は異色の刃物製造会社です。 創始者、平井明に依って1990年に刃物研究所を創設した日本で最も新しい刃物メーカーです。
世界初のチタンハイブリッド鋼刃物や超高密度セラミック刃物開発によって多くのユーザーに喜ばれる新素材刃物開発に成功した結果、日本では消費者の支持を得て直近10年で約12倍の拡大伸長を果し急伸中の刃物メーカーです。
一方1996年に発生したO-157食中毒事件を契機として研究を開始した食生活用品の食中毒絶滅ニーズ要望に関する研究として約20年の開発期を経て2017年特許取得し得た銀未来・ラジカル抗菌水製造技術に基づき多大な研究試験の結果としての評価確認に依り、一般水道水が銀触媒の化学作用により短時間で日本薬局法の消毒剤能力規定値比較約1.7倍もの抗菌能力が確認。また本件特許(世界50国出願)1国が2017年10月に特許認定により以後2年内に50国特許化予測により当該商品の世界販売開始予定。
沿革 | 昭和34年3月 | 平井機械製作所として特殊セロハン高速自動包装機の製造および販売の開始 |
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昭和50年5月 | 株式会社マシーナへ改称 | |
昭和53年8月 | 現在本社所在地へ移転 各種特許開発によるオリジナル錠剤機・粉末プレス機の製造および販売の開始 |
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昭和61年12月 | 大型プレス機生産工場として同市内に第二工場を新設 | |
平成2年12月 | 岩手県にプレス成形工場・研究所を完成 主としてセラミック各種粉末プレス品・チタン成形品の成形焼結事業開始 |
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平成8年8月 | 包丁・ハサミ他各種家庭用・工業用途向けチタン合金刃物の製造および販売の開始 | |
平成14年1月 | セラミック包丁裁判で完全勝利(他社セラミック包丁特許消滅) | |
平成15年11月 | 株式会社フォーエバーへ改称 資本金2000万円に増資 | |
平成16年11月 | 本社包丁部門と第二生産ライン、発送部門を統合し、川口市に物流センター開設 | |
平成21年8月 | セラミック生産工場として同市内に青木工場を増設 | |
平成22年2月 | 資本金3000万円に増資 |